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2008

ヘルパー講習を受けての雑感(1)

昨日は一日家にいたのだけども、時間の経つのの早いこと!

とくにゆっくりできたとも思えないのに、休みにしたかったことがほとんどできていない。
何もしなかった気がするけど、自分の行動をひとつひとつ振り返ってみれば、
結構家事をやっていた。それでよし、としなくちゃ。

明日は朝からやることをさっさと済ませて、あさって以降の講習に向けて体を休めたい。
風邪なのかな。お腹は痛いし、だるくて眠くてしょうがない。
風邪薬でも飲んでおこう。



さて、ヘルパーの講習を受けていて考え込んでしまうことを3つほど。
まずひとつめは、結局お金がないと介護サービスは受けられないなということ。

もちろん介護保険制度もあるけど、それでもやっぱりお金がすごくかかる。

自分の実家で考えると、私の幼児期から祖母と同居していた延長で、数年前、祖母が要介護となったときに、自然に家でみることになった。

要介護5だからたくさんサービスが受けられる、と母親が話していた。
脳梗塞で入院して、退院してくるにあたって、家のトイレや廊下、おふろ等に手すりをつけたり段差をなくしたり、自宅をリフォームした。

その頃私はもうひとり暮らしで家を出ていたので話に聞いて、「トイレやお風呂が綺麗になってよかったな」ぐらいにしか思っていなかったけども、どれだけお金がかかっていたことか。

ヘルパーさんに来てもらうにも、デイサービスにいくにもお金がかかる。
電動のレンタルベッドも、購入したポータブルトイレもお金がかかる。

家でしばらく過ごしていたけども、転んで寝たきりになってしまったのをきっかけに再入院→介護老人保健施設→特別養護老人ホーム(つい最近)と移動した。当然、すべてお金がかかる。

うちの祖母は60まで準公務員のような仕事をしていたので、厚生年金を結構な額もらっているらしい。その年金があるから介護の費用が賄える、と親が言っていたのを覚えている。


テキストを読んでいて、住宅改修について、例えば車椅子使うんだったらトイレはこれだけの広さが必要とか、ドアを替えるとか、廊下やお風呂に手すりをとりつけるとか、いろいろ書いてあって「なるほどこういうデザインがいいのか」等と思うが、ちょっと待って。

それって持ち家があることが前提だ。

じゃあ、賃貸に住んでいる人はどうなるんだろう。
こんなところで例に出して悪いけど、ラブホで働いて奥さんと子ども2人を養っていたおじさん、「明日の運動会の弁当の材料を買うお金がない」と奥さんが職場までお給料をとりにきていた(笑い話としておじさん本人が話してらした)、その生活で介護に向けて・・・とかいってられないだろう。

先の話だけども、自分自身にしてもそうだ。
まあ、先のことに目をむけすぎて暗くなっても仕方がないが、親のことを考えると身近な問題。


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