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2014

母の服をまだ着ている

CATEGORY現在事務員
母が癌と判明する直前ぐらいには、パチンコ屋さんの事務とスーパー
のお惣菜と、ラブホの清掃のトリプルワークをしていて、日々貯蓄に
励んでいて、洋服はあまり買わなかった。

そして、母が病気になって実家に帰り、その間も、母があきれる
ぐらい同じ服ばかり着ていた。ポリシーがあってのことじゃない。
単にお金を使うのが勿体なく、気持ちに余裕もなかった。

母が「服買ってあげる」と言っても「別にいらないし」とか言っちゃう
可愛くない娘だった。甘えることもひとつの親孝行だったかも
しれない。今はそう思う。

その後、母が亡くなって、母の服を大量に処分した。

これは、亡くなった直後は何故か、父の処分のハードルが低くて、
「思い出は写真とかあるから、洋服は全部捨てちゃって」と言った
からで、あの1ヶ月少しの間、しばらく実家で片付や四十九日
の準備に専念していた時ににやらなかったら、時間的にも
父の気持ち的にもできなかったと思うから、やってよかった。

そのときに、私が着られる服は残して持って帰ってきて
着ていたんだけど、もう6年以上も経って、いたんだり、
好みじゃない服は徐々に処分して、残りも少なくなってきた。

母が亡くなった時点から6年以上経過してるってことは、
母がその前に着ていた期間も合わせたら、下手したら
10年ぐらい使っているかもしれない。

その残り少ない母の服のひとつがこれ。

2014092019220000.jpg

もともとカーデガンとセット(アンサンブル)だった黒いニット。
白い横線はビーズ。ブランドものでもなんでもない。

カーデガンはきつかったので、だいぶ前に処分した。
この服単品だとぴったりフィットすぎてこっぱずかしいのだが
色が地味だから、別の色のカーデガン羽織って未だに着ている。
えらい長持ちだなぁ。

ねこ子さんの毛が気になるので黒い服は減らしたいと思って
いるから、そのうち処分する日がくると思う。
母の服はほかにも1,2着ある。
どの服が最後まで残るかな。

上の写真、何気に写り込むねこ子さんがポイント。
そして、先日、隠しきれない中年感について書いたけど、
二の腕のぶよぶよ具合も、服で隠せば隠れるぜと思った。
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4 Comments

草餅つぶあん  

お母様の服、とてもお似合いですよ!
奥谷さんの真面目で優しい感じが出てるなぁて思いました。
色の白さを際立たせてくれるデザインですね(*´ω`)
色白羨ましいです。

2014/09/22 (Mon) 20:04 | EDIT | REPLY |   

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2014/09/22 (Mon) 22:55 | EDIT | REPLY |   

奥谷せり  

>草餅つぶあんさん
真面目で優しい感じとは!わーい、ありがとうございます。
白く見えるのは蛍光灯効果です。
ここで撮ると色白です♪

2014/09/22 (Mon) 23:24 | EDIT | REPLY |   

奥谷せり  

>非公開コメントさん
ありがとうございます。
いつもそばに居てくれるようにアクセサリー作るの素敵ですね。
私も、作ったものではないですが、母が使っていたペンダント
(ネックレス?)はずっと手放せないと思います。

社労士取得については、結構お金かけたくせに挫折したので
お恥ずかしい限りですが、科目が多いので、かなり勉強時間
費やして本気でやらないと難しいと思います。

通信講座は向き不向きがあるので、私の場合、お金かけるなら
通学にした方がよかったかなぁと思いました。
実のあるアドバイスできなくてすみませんです。

2014/09/22 (Mon) 23:45 | EDIT | REPLY |   

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